昨日の深夜、横浜から帰ってきたM君と話しました!!
世界的にも有名な企業の説明会に行っていたらしく、地下にある石油の位置を知るための装置を開発している会社で、TOEIC 760点が入社のための条件だとか^^;;
グローバル化していく社会の中では英語はもう必須ですね。
BRICs、VISTAのうち公用語が英語のところはインドと、南アフリカ共和国だけ。
その国に行ったらほとんどは英語じゃなくて公用語なんかな?
ま、日常生活上やったら何となく分かったらいい思うし、実際にそこに行ったときに、積極的にコミュニケーション取ってったら何とかなる気がする!!
でも、ビジネスとして行くのであれば、ここでしっかり学んで育った人たちを相手にするってことで、その人たちってはじめから世界を相手にするために勉強している訳やから、英語は話せて当然!!
せやから、この辺りに進出するんだったら英語と積極的なコミュニケーション能力が必要ですね ^^
あとその説明会に来ていた学生が、東大、京大、など質も能力も知名度も高い学生さんばっか。
そのなかで、高専て少し浮いた存在やったそうです。
上目指そうとするほど、高専生って少し浮いた存在になるんですかね– –;
ある哲学者の言葉で
「世の中で美しいものは何か。それは相反し矛盾する2つの要素が、1つに融合したときだ」
というのがあるそうです。
僕ら高専生って一般の学生と比較すると、「異質」な存在やと思ってるんですよ。
普通の高校は5400校ぐらいあるのに高専って57校だけやし、高専に入った時点で100分の1の存在になったわけですし。それに実際に変人も多いしね(俺も含めて)
この異質さを保ったまま社会に馴染んだら、なかなかおもろいんちゃうか?と思うてるんですよね^^
俺だけかな?
まぁ変人扱いが嫌な方は普通にして普通に馴染んでってください
英語頑張らななぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿